October 28, 2009

なんて人生は「おいしい」のでしょうか

某日、某夜、某イベントの「打ち上げ」を、
たくさんの笑顔と酩酊とでやり果(おお)せて。

※おおせて、って、果せて、って書くんですね、ビックリ。

さらに、そのフォローで、今夜は何軒かを回ってきました。

いろいろな方がいらっしゃって、
いろいろな方がいろいろな思いを持っていらっしゃる。
それが、いいとか、そうじゃないとかではなくて、
そういうことが「ある」ということに「気づく」ということ、
「気づける」ということ。
本当に勉強になります。

でも、今夜、一番嬉しかったのは、このイベントに際して、
「××ちゃん(ワタクシ)だから参加したんだよ」というひと言でした。
「そうじゃなきゃ、断ってる」っていう風におっしゃっていただき、
お店では決して出されないサッポロの瓶ビールをご馳走になりました。

いろんな「出会い」があって、
ひょんなことから、さらに「絆」が深まっていく。

そんな瞬間、タイミング、それが奇跡のようにも思えるワタクシ。

日々、困難は待ち構えていたりするのだけれども、
だからこそ、喜怒哀楽のすべてを「味わえる」という妙味。

だからこその「豊かさ」を、いま、感じています。

人間は、難しい。
けれども、易しい(ことは往々にして少ない?)。
時に、優しい(いえ、往々にして優しい、涙)。

毎日を生きてくってことは、だからこそ「豊か」なんでしょう。
そう、信じたいし、そう信じている。

甘いだけじゃつまらない。
苦くて、すっぱい、塩辛い。
そんな「味」があればこその、「おいしさ」なんだろうと思うのです。

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October 09, 2009

台風一過の空

昨夜、午前2時ごろの雨風といったら、ない。

あまりにも「自然」の怖ろしい音がして…。
でも、ワタクシ、怖ろしい音の中で、寝てしまったんですけれども。

わずか24時間前のことなのに、すでに、とおの昔のことのように
今日がある。
今日は今日として、あるんだな、いつも。

で、公私は、いつもリンケージしていて、
それが公なのか、ワタクシなのか、
それがよく分からないんだけれども、でも、だからこそハッピー!と
思えるのが、私の最近の日常であります。

今夜、ここにこうして何かを記せる、ということが、すごく久しぶりで、
いったいどうしてそんな余裕が無かったのかしらん?
と思ったりしています。

嵐が過ぎたあとには、いつも清々しい空が広がります。
台風一過の空は、すべて洗い流されていて、気持ちがいい。

けれども、リアルな台風が、そこここで、災厄を振りまきませんように。

リアルではない台風は、ワタクシ的には、これからでしょうか。
いえ、もう、過ぎ去ったかしらん?

それでも、本当に、台風一過の空は、澄み渡っていて美しいものです。

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September 29, 2009

たのしいそがしい日々

怒涛の1カ月を駆け抜けて、ようやく漕ぎつけた初めての始まり!

その初日は、本当にグッと来ることばかりの連続でした。
すべて、ワクワクとドキドキから作られているかのように。

その日から、すでに10日が過ぎて、初めて仕掛けた試みは
日ごとに、その輪を大きく広げているようです。
静かな湖面に、ゆっくりと静かに、小さな波が広がっていくように。

大好きな街場の仕事人たちを、ゆるやかに結んでいく仕事。
でも、仕事というにはもったいないような、楽しく面白すぎる体験。

http://www.kobe-barweek.com/

最初はウィークのつもりだったのだけれども、結局、マンスに
なってしまって、それが結果的に、功を奏しているようです。
タイミングがあうときは、どんどん、次々とベターな状況へと
扉が開いていく不思議さ!
こういう高揚感を、仕事のような仕事でないような体験から
得られるのは、本当にシアワセ以外の何ものでもないなーと
しみじみしてしまうワタクシであります。

それでも、時間が飛ぶように過ぎ去っていくのを、何とか堰き止めて、
無理やり溜め込み、新しい時間をつくってしまう私…。

瀬田ゴルフコースで爽快なラウンドをした4日後には、
京都のお山を15キロもトレッキング。
無理や無茶、無謀が積み重なっている日常のなかでも、
どうしても、好奇心という欲望を抑えつけることができないでいます。

相変わらずクレージーだと、ふと思ったりするけれども、
10日間が一瞬のように思える、濃密な日々を過ごせることは
掛け替えのないギフトのようにも思えるのでした。

まったく、たのしいそがしい日々の欲望には、天井がない。


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September 15, 2009

キモチイイ、ってこと。

キモチイイ! ってことを、一番気持ちよく言ってたのは、
もしかしたら、忌野清志郎さんじゃないかと思う。

彼の歌にもあった。
タイトルは「きもちE」であります。

*********************************

※E E E キモち
E E E E キモち E
E E E キモち E E※

(※くり返し)

そうさおいらは一番キモちE だれよりも
キモちE サイコー サイコー
かかかかかんじる キモちE E
だれよりも キモちE どこまでもキモちE
布団で寝ている奴より 女と寝ている奴より
新聞よんでる奴より 音頭をとってる奴より
だれよりも キモちE どこまでもキモちE サイコー

(※くり返し)

そうさおいらは一番キモちE どこまでも
キモちE サイコー サイコー
かかかかかんじる キモちE E
だれよりも キモちE どこまでもキモちE
車に乗ってる奴より 電車に乗ってる奴より
条件だしてる奴より 牛乳飲んでる奴より
だれよりもキモちE どこまでもキモちE サイコー

※くり返し)

サイコー サイコー………

*********************************

まったく、この歌詞だけでキモチイイ。

きっと、何の邪念もなく、何と比べるでもなく、いま、この瞬間、
このステージの気持ちのよさじゃないかしらんと、思うのであります。

邪念って、その気持ちよさを、損なう元凶であります。

気持ちいいってサイコー!(^-^)

気持ちがいい人、
気持ちがいい時間、
気持ちがいい夜。

なんでもなくいて、なんでもない人と、なんでもない時間を過ごせる。
いいですよね。
そこには、弾ける明るさと、突き抜ける喜びがあって。
計算なんて微塵もない関係性がくださる、思いがけない時間が
あまりにも気持ちよくって、つい、忌野清志郎さんを思い出してしまいました。

キモチイイ、っていい。

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September 12, 2009

ハッピーの連鎖

某イベントのツールが上がってきました。
すべて、いい感じ。

常識的に考えれば、忙殺的であり、結果、奇跡的なスケジュール
だったので、なんだかすごく愛おしい。

即日、いろんなところを22:00くらいから配り歩いて、
いろんなところで労いの声を掛けていただく。
それも、すごく嬉しい。

バックヤードでは、本当にいろんなコトが起きたし、いまも起きている。
でも、そんなすべてがおもしろい。

おもしろいコトは本当にたくさんあるのだ。

ペシミスティックではなく、オプティミスティックに捉えると、
すべておもしろいコトに帰着するのだなあ、と思う。

そんな最中の本日、ある協力スタッフにお嬢ちゃまがご誕生!
再来週には、また別の協力スタッフが華燭の典!
なんておめでたいタイミングなんでしょう!(^-^)

ハッピーの連鎖、リンケージに、感謝であります。


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September 10, 2009

新しいコトを始める、ということ

ここ3カ月くらい、ずっと仕込みにあたふたと飛び回っていた
某イベントの準備が、ようやく最終段階を迎えている。

前しか見ていなかったので、後戻りなんて言葉が過ぎったことなんて
一度たりともなかったし、けれども本当に後戻りなんて出来ないなあと、
いましみじみ思うワタクシ。
なんて、大げさなことじゃないんだとも思うのだけれども、
実質的&本質的なさまざまなことをどうにかクリアできたのは、
正味ここ1カ月ほどの時間なので、なんだかとても嬉しい。

イベント仕事は、何のトラブルもなくて初めて、ゼロのスタート地点に立つ。

ゼロからスタートする。
ということは、スタートしてマイナスのことも十分に起こりうる、
ということでもある。
ああ、保険も掛けておかないといけないのかしら?
まだ、始まってさえいないのに、大丈夫かしらん。

でも、何かを始めるコト、というのは、それが何であったとしても、
曰く言いがたい高揚感があって、私は大好きなのだ。
始めることによって気づくことが、なんてたくさんあるのだろうか。
始めてみて、軌道修正していけば、きっといいのだろうと思う。

何より、今から始まるコトについて、たくさんの方々が歓迎し、
力を貸してくださり、楽しみにしてくださっていることに感謝であります。

始めなければ、始まらない。
何もかも。
新しいコトというのは、そのプロセスも含めて難しいけれども、
実は、難しいと思っていただけなのだなあ、ということにも気づく。

難しいことは、実は少ないのかもしれず、
厄介で難しいと思っている私自身のハードルがあっただけなのかも、と。

ようやくスタート地点が見えてきて、今宵はホッとしているワタクシ。
さ! 面白がりながら、いまはガシガシと、ようやく創れた流れに
乗っていきたいと思うのであります!


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September 06, 2009

ご近所のネットワーク

あと2週間後にスタートする新しいイベントの仕込みで
三宮から、元町、北野界隈まで、うろうろとする土曜日。

ここ1週間ほど、ずっと、そんな日々が続いているのだけれども、
猛烈に楽しい!
だって、ワタクシが大好きな方々が、そこここでウエルカム!と
もてなしてくださるからだ。

今夜はこれでおしまい!と思っていると、
ご近所で再び声を掛けていただく。
フレンチの若きオーナー、イケメンの彼である。

招じ入れられると、まあ!
そこにおわしますは、同じグループの某局のトップでは
ありませんか。
あらららら!

コンニチハ!くらいのオフィシャルなおつきあいでは
あるのだけれども、プライヴェート・モードでは初めてだ。
すでにゴキゲンなワタクシと、ゴキゲンな先客(局長)。
その彼とご一緒の妙齢の女性は、まあああ!
伝説的な割烹のマダムでありました。
スポーツから小説から、いろんな話が飛び出して
やっぱりすごく面白い。

こういうご縁を取り持ってくださるご近所、
三宮から元町、神戸都心エリアの個人事業主の方々、
がんばっている彼らが私はとても好きで、
そういう方々をネットワークして、新しいコトを仕掛けようとして
いるのだけれども、そのプロセスの中で生まれる出会いや
遭遇、邂逅が、とても面白くてたまらないこの頃です。

こういうコトがある神戸って、文字通り「いい街」なのだなあと思う。
理屈じゃない。

そのサイズも、だからこそ顔が見えることも、その気軽な感じも。
「ご近所」があるって、すごくウレシイことです。

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September 03, 2009

ご縁のハッピー!

仕込み中の仕事つながりで、いくつかの立ち寄り先へ。
週半ばで、ゴキゲンになるワタクシ。

最後に!と思った立ち寄り先の前で、遭遇しちゃったら
もう、行っちゃいます。
今宵まで、なんてことないのに、
今宵から、また別の関係性が始まるんでしょうか?

ああ、面白かった。
何重にもご縁がある、そういうことに気づけて。

スマートで、そんな彼のバックヤードを話してくれる
ってのが好き。いい!と思います。

すべて、ご縁で感謝であります。

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August 30, 2009

umeda AKASOへ

場末の怪しい通り、その通り沿いに忽然と姿を見せる真っ白なハコ。

大阪駅からそのハコへ向かうと、右から左へと
真っ白な壁に、お店の名前がひと文字ずつ見えてきた。

O
S
A
K
A

その見え方がすごく美しい。
店の名前、下の句はAKASO。OSAKAを逆転したタイポグラフィ。
AKASOは、夜を明かそうであり、あかす(鼻を)や、あくなき(欲望)などを
捩っているのかもしれないと思う(違う?、とも思うけども)。

とにかくバナナホールという、かつてあった大阪キタの名物ライヴハウスが
真っ白、まっさらに甦ったのだ。
バナナホールというネーミングも絶妙だ。
でも、このAKASOにはまったくもってかなわない。
梅田が漢字でもなく、大文字でのアルファベットでもない、
というのが、AKASOのセンスなのだ。

で、このカムバックした新しいホールの杮落としプレイベント・ライヴの
お題が、お祭り騒ぎ的「パーティーバンド・バトル」。
で、2つのお友だちバンドが招かれているという麗しさ!
こういうストレートにお茶目なセンス、ワタクシ大好きであります!

音楽は哲学じゃない、古典的には歌って、踊るものでしょう?
っていう逆説的な哲学がある。
もちろん、ホールのマーケター的計算、みたいなものもきっとある。
まだ、全然汗が染みてないライヴハウスは、まだ本当に「ハコ」
そのもので、ステージの上も下も初体験!
両者にお披露目する場では、上も下もパーティーじゃなきゃね!
ってことなのでしょう。

それにしたって、新しいホールは、音響がバツグンにいい。
贅沢そのもの。
大好きなお友だちバンド、K様、P様のステージ、
史上最高にワンダフルでありました!

新しいハコだからこそ!の空間と時間。
その初々しい感じもなんともチャーミングなのだけれども、
これから数多のミュージシャンがここで熱と汗を飛び散らせて
うんと年季が入ってこそ、ライヴハウスの醍醐味なのかも。

でも、今宵の音はすべて、AKASO!へのエールのようにも
聞こえたのでした。
おめでとう! ありがとう! AKASO!と。


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August 29, 2009

ミッドナイト・スペシャル

週末のビーチハウスにたどり着いて、見知った顔を探そうとしても、
一瞬では分からなかった。

そのビーチハウスを訪れるのは初めてで、そこですでにパフォーマンス
されていた「場」が、私には馴染みの薄いジャンルだったからだ。
いわゆるDJがいるクラブイベントってやつ。

けれども、よくよく眺めると、知っている顔がいらっしゃって、
夏の名残りの太陽が沈む頃には、一人二人と増えていった。
さわさわとした風が気持ちよくなる夜の帳が降りて、
お目当てのバンドが最後に、インスタントなステージに登場すると
ぐぐっとビーチハウスの熱が上がったと思う。

打ち込み系の音はダメなんだ(聴けない)と、口々に聞いた。
それぞれみんな、ミュージシャンだから、プログラムされた音に
対して、生理的な違和感があるのでしょう。
楽器を持つことのないアマチュアな私でさえ、同様な違和感があり、
ふわふわと腰が落ちつかなくなってしまう。

そのライヴの合間に鳴っていたメロディーに、
いろんなライヴでの遭遇つながりで親しくなったKさん(ベーシスト)が
この曲は、「ミッドナイト・スペシャル」というのだと教えてくださった。

今夜も、「ミッドナイト・スペシャル」やね!
原曲は、CCRというバンドらしい。

その後、打ち込み系サウンドのあとに、Kさんもステージに。
それからは、きちんと手ざわりと温度があるライヴが続いて、
最後は、アコースティック系なロックサウンドの中で、
とてもチャーミングな佇まいのディーバの声、
オリジナルな歌が沁みました。
夏を惜しむビーチのライヴ。

今年の夏は、もうおしまいなのだ。
海のそばでは、いつも季節が早くて、帰り途寂しくなってしまう。
もちろん、それがいいのだけれど。


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