私の大好きで大切な方々との14年
東京の友人たちが、今週末、宴会をするというので、
行けない私は、すごく恨めしく、その情報を聞いていた。
会場が決まらず、どうする?ってことも、
誰が来るの? ××さん(私)は来ないの?ってことも。
私だけ関西、しかも神戸で、彼らはすべて東京か、その近郊在住。
来る?今夜?って言われても、じゃ!行く!ってな距離じゃない。
でも、本当は行きたい、行きたくって、しょうがない夜だった。
何故って、その会場が「資生堂パーラー」で、
料理おまかせ、ワインも飲み放題プランだったんだもん!
きー!!!!!
そんな中、その東京の宴からバシバシと、ワタクシに電話が入るのだ。
それが、元気?ってな世間話じゃなくて、
×月×日、空けといてね、よろしく、その日は××ちゃんの×××の日
だから、とかいう内容でありまして。
もちろん!とか言いつつ、どういうことなの? 何?何?とも
思い、受話器の向こうに、何?と問うワタクシ。
もちろん、それは東京の宴がゴキゲンであるということだし、
神戸の私もゴキゲンであるということでもある。
こういう会話が成り立つのは、関係が長いからだし、
利害関係もないからだ。
思えば、私たちはもう14年くらいのつきあいである。
過去に、じゃ次回NY!でねーって落ち合ったこともある。
東京から、関西から、フロリダから10人くらいが
NYに結集したことが、確かにあるのだ。
もう、勢いだけで行っちゃったけれども、
ちょうどNYは独立記念日当日、ハドソン川の花火の日だった。
つまり、10年近い何年か前の7月4日である。
私たちはおそらく、その14年前とほとんど変わらないんでしょう。
いえ、関係性が変わらないのであって、
きっと、いろんなコトが変わっているのだろうと、思う。
エイジングにはかなわないし、ね。
でも、変わらないと思えるっていうのが、ワタクシたちなのだ。
たとえ、受話器の向こうであったとしても。
そんな週末金曜日、じんわりと、何年もリアルで会ってないけれども、
会っている以上の関係に、思わず乾杯!であります。
いいな、こういうの。
だから、今日も、明日も、あさっても、きちんと生きていける。


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