まきちゃんのビストロ・カウンターで
春先にオーナー・シェフのまきちゃんからアナウンスされていた日から
ちょうど1週間あとの本日、18日、18:00にオープンするんです!
というのを、ちょうど1週間前に第1号店で聞いていた。
第1号店をリニューアル・オープンして1年あまり。
若きオーナー・シェフは、いつも朗らかで、チャレンジングで、
その2号店はご近所でもあるし、必ず!と思っていたらば、
このタイミングで、世の中は得体の知れない「不安」に満ちている。
不要不急の用がない限り外出しないように、って、いう、
平べったい言葉のアナウンスがあったりする。
そんな今宵18:00、新しくオープンするお店もあるのにね、
「不要不急」って、何が不要で、不急なんでしょう?って問いつつ、
オーナー・シェフまきちゃんのお店に向かう。
まきちゃん、とは、真紀と書くからで、初めて会ったときから
そう呼ばれているのだときいた。
笑顔が素晴らしく、カウンター越しにさりげなくいろいろなモノやコトを見ながらも、
気づいていることを一切気づかせない、そんな自然体なのだ。
そんな彼のオープンのお祝いは、彼の出身地、九州の焼酎の一升瓶である。
ご近所のPENTYで、御祝のお酒をみつくろっていただいたものだ。
ラベルにゴールドが入っていて、名前にも「金」が入っている
お祝いにふさわしい一升の祝い酒。
さすがPENTYである。
オープンから3時間後に、ようやくたどりつくと、カウンターも、
テーブルも一杯だった。
お祝いのシャンパンから始まって、まきちゃんおまかせの一品にあわせて
カベルネ・ソービニヨン、ソービニヨン・ブランを、同じくおまかせしてしまう
ワタクシ。
まきちゃん曰く。
カウンター越しでは、今日で4回目くらいなんだけれども、
××さんとは、すごく長いつきあいじゃない?
だから、次が何か分かる、なんて言ってくれたりするのだ。
(それで、次を制されたりもするのですが)。
長さを何で計るかは別として、長いんじゃなくて、何かがきっと響くんでしょうか。
まきちゃんは、九州男児なのだけれども、
絶妙なものをいつも心得ている気がするのだ。
そんなオープン初日のカウンターは、にぎやかで、華やかで
あー、行ってよかった!と思えるゴキゲンさが、あっというまに増幅してしまった次第。
今宵は月曜日! 初日から罪作りな、まきちゃんのビストロ・カウンターであります!


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