« まきちゃんのビストロ・カウンターで | Main | 春、誕生のシーズン »

May 19, 2009

はるかなる友だち

SF映画のシーンのような、デジャヴ感。
戒厳令が敷かれたように、神戸の街は昼も夜もひっそりと静かだ。
いつものざわめきが鎮まり、空気の流れが止まっているかのよう。

1年で一番爽やかで気持ちのよい季節なのに、とてももったいない。
けれども、それをどうすることもできないのが、もどかしい。
いまだけにとどまらず、これから、いろいろなフィールドで
さまざまな影響が出始めていくのだろうか…。

そんな街の風景を目にした、遠方そして近隣の友人たちから
思いがけないメールが届く。
大丈夫? というトーンで。

すでに、この街を離れて10年以上にもなる東方の友人からは、
店頭から驚くほどのスピードで姿を消したマスクを送りましたから!
なんて、メッセージが!
とてもありがたいギフトだけれども、どこかSFマンガのような展開で、
思わず笑ってしまった。
「送りました!」という過去完了形なのが、ステキ!
本当に、どこにいても、ありがたきは友人たちであります。
ありがとうございます!

ともあれ、どうぞ、1日も早く、街に元気が戻りますように。
何事もなく終焉に向かいますように。


|

« まきちゃんのビストロ・カウンターで | Main | 春、誕生のシーズン »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/47865/45069192

Listed below are links to weblogs that reference はるかなる友だち:

« まきちゃんのビストロ・カウンターで | Main | 春、誕生のシーズン »